読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

「文学」とは。

ここ数日、授業でも自主ゼミでも勉強会でも「文学」って話が出てきていて、これは一体なんなんだ、と。 まず授業で先生は、「英語を学習する中で文学習わなかった人、いるの?」的なことを仰っていた。 確かに自分は中高の授業で、ポーの「THE BLACK CAT」と…

『教師のライフコース』

教師のライフコース―昭和史を教師として生きて作者: 稲垣忠彦,松平信久,寺崎昌男出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1988/06メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 読んでます。 「この研究は、昭和六年山岳の長野県師範学校卒業生という、一つの…

「関心・意欲・態度」

平成3年から指導要録に導入された「関心・意欲・態度」が、生徒を全人的に把握しようとする試みであったがために、一部の生徒は窮屈さを感じ、不登校の増加などにそれが現れた、というような説明がなされていた。 そうして敏感に反応してしまう以外の生徒に…

間違いだらけの教育論(諏訪哲二)読了

間違いだらけの教育論 (光文社新書)作者: 諏訪哲二出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/08/18メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る 読み終わりました。面白かったです。 この本は、「プロ教師の会」代表の筆者が、巷で人気の教育…

シンポジウム:学習イノベーションの未来

5/12(日)13-16時、東大名誉教授佐藤学先生と、ハーバード大のDavid Perkins氏の講演・対談でした。 最初のDavid氏の話は、「教育のUniverseは近年広がりつつある」として、以下のようなアウトラインの下、話が展開されました。 Six “beyonds” 教育の宇宙は広…

accountabilityと英語科と

「現代学校改革の諸問題」といういかついタイトルの授業では、毎回日英論文を読んでから授業に臨む(ことになっている)のですが、今回はaccountabilityについて。 いわく、規範的には public accountability profession accountability partnership market …

『日本を滅ぼす教育論議』読了

きっと今日はこれから授業の予習等に追われてあんまり日記のネタになりそうなことできなそうだから、朝方読み終わった本の感想を。 この前の記事で紹介してたやつです。著者の岡本さんはOECD・文化庁・文部科学省を経て二〇〇六年より政策研究大学院大学教授…

『日本を滅ぼす教育論議』

昨日は他大で英語教育を専攻されている院生の方たちと晩ご飯。なかなか盛り上がって面白かった。と同時に、英語教育やる以上は政治的なところは切り離せないないんだろうなーとも思わされました。ノンポリ気取っている場合ではない、のか(正直よく分かって…

「なんで教育の人ってあんなにお金が嫌いなんですかね?」

今日は、高校時代の先生で今同じ院(コースは違うけど)に行っている人に誘われ、教育分野のM1〜D3(?)までとお昼をご一緒した。本郷三丁目を龍岡門側に行ったところって、色々お店あるのね。 そして教育と言いつつ微妙に専門分野が違ってて超楽しかった。タ…

ツッコミ力と教育研究と誠実であるということ

授業で講読文献の発表を一緒にやることになったその人は臨床心理士志望で、こっちは教員志望で、お互いあんまりちゃんと文献読んできてなかったから発表準備の話し合いも大して進まなくて、後半はずっと、正直研究って将来にどうつながってくるのかね?的な…

新任の先生・誰も寝ない先生

今日は、去年関わったH-LABというサマースクールで知り合った高校生の進路相談。とは言っても、大学ってどんな感じですか的な話。海外大学も視野に入れていて、こういう高校生は最近増えてきているのは頼もしいことだ。 当然大した話ができるわけでもなく、…

昨日友だちと話したこと

周りの友だちの多くは就職してしまっており、新社会人として研修やらに出ているみたいです。 そのうちの1人が、東京でしばらく研修を受けた後、地方に行ってしまうというので、あれこれ下手したら一生会わなくね?それやじゃね?と(俺の方が一方的に)思っ…

文教・科学技術関係資料(平成24年11月、財務省主計局)

文教・科学技術関係資料(平成24年11月、財務省主計局)のp.3、「我が国の公財政教育支出と子どもの数」に、以下のようなデータが。 公財政教育支出GDP比 子どもの数 日本 3.6% 15.7% OECD平均 5.4% 22.1% 日本/OECD平均 66% 71% どちらも7割程度でしょ、と…

教育研究とエビデンス 国際的動向と日本の現状と課題

教育研究とエビデンス −国際的動向と日本の現状と課題作者: 大槻達也,惣脇宏,豊浩子,トムシュラー,籾井圭子,津谷喜一郎,秋山薊二,岩崎久美子,国立教育政策研究所出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2012/05/31メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含む…