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さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

「日本企業の英語化は何をもたらすか?―進み行く最先端の風景」

昨日、Vital Japanという社会人英語・ビジネス交流サークルの講演会に行ってきました。 講師は、Kyle Yee氏(Englishnization Team One, Manager, Global Human Resources Department, Rakuten, Inc.)という、楽天の英語化推進責任者の方でした。 正直講演の…

"What Should Every EFL Teacher Know?" (Paul Nation) Chap.7: How Do You Teach Vocabulary?

久々に読んでみた。 単語学習に必要なことは、正しいレベル(頻度・性質[アカデミックかテクニカルか、的な])の単語に、インプット・アウトプット・意識学習(deliberate study)・流暢さ向上練習(fluency development)を通じて出会う機会を提供することが大…

"What Should Every EFL Teacher Know?" (Paul Nation) Chap.6: How Do You Teach Pronunciation and Spelling?

"The principle of four strand"はいわゆる4技能以外でも活きている、とのことで、今回は発音と綴りを扱う。本来はmeaning-focused input/outputやfluency developmentの活動中にも発音・綴りの能力を向上できるが、本章はlanguage-focusedな活動に焦点を当…

"What Should Every EFL Teacher Know?" (Paul Nation) Chap.5: How Do You Teach Writing?

本章ではライティングを扱うわけですが、ライティングはエラーチェックとか大変なので、非母語話者教員にとって教えるのが難しい。しかし、生徒のレベルに合った活動を段階的に踏んでいけばかなり負担は軽減される。前章でも触れた"linked skills activities…

"What Should Every EFL Teacher Know?" (Paul Nation) Chap.4: How Do You Teach Reading?

本章から具体的なスキルに関する話が出てきます。読みの力から。 p.55の表が簡潔なのでまず載せておきます。 Kinds of reading Types of texts Amount of time in the reading program Amount of time in the whole class Intensive reading Short, slightly…

"What Should Every EFL Teacher Know?" (Paul Nation) Chap.3: How Do You Make Good Problem-Solving Speaking Activities?

Problem-solving speaking activityが効果的、とは前章でも述べられていましたが、その具体的な注意点・方法などが解説された章です。 悪い例として、"What can we do about pollution?"が挙げられています。そして、Outcomes・Restrictions and Requirement…

"What Should Every EFL Teacher Know?" (Paul Nation) Chap.2: How Do You Teach Listening and Speaking??

少しでも時間に余裕のある内に、ということで第二章読んでみた。ホントはそんなことしてる場合じゃない説あるけどw ◯The First Listening and Speaking Lessons 学習の最初の段階では、教室外でも使いそうな場面における英語のフレーズを覚えることが必要で…

"What Should Every EFL Teacher Know?" (Paul Nation) Chap.1: What Should an English Teacher Do?

Amazon.co.jp: What Should Every EFL Teacher Know? eBook: Paul Nation: Kindleストア ↑なぜかKindleストアにしか置いてなかったけどご紹介。 こちらの本をうちの図書館にお願いして買ってもらったので、早速読み進めてまとめていこうと思います(Kindle…

とくダネ!英語教育特集

授業の完全英語化。日本語は原則禁止。英語で書かれた指導書。 社会での必要性。 宮城県仙台市「明泉幼稚園」。ヘッドホンを耳に英語の絵本。教室内は日本語ゼロ。 月5万円弱。 4歳児→生徒の日本語交じる 5歳児→英語の質問にも英語で返せる 9歳をすぎる頃か…

CTM&BMT

昨日は、学芸大学を退官された金谷先生が主宰するCTM(ちょっと試してみる会)とBMT(Bimonthly Talk)に行って来ました。学大遠いよ。泣 CTMは、各先生が授業で使いたい題材を持ってきて模擬授業をする、というものでした。小学校外国語活動とか、面白かった…

strategy と tactics

「参謀本部なき、戦略なき、日本の英語教育。 英語学習もろもろ/ウェブリブログ」 ここに載ってた「strategy と tactics 」っていう話が面白かったからメモ。 前者が戦略(参謀本部が立てる大局的・マクロなもの)、後者が戦術(戦場の指揮官が立てるミクロ…

英語教育と英文学

今日は、所属しているゼミの先生が主宰する勉強会に参加して来ました。英文学系の勉強会なのですが、その方面の素養がないものであまりちゃんと理解できている気がせず(そもそも遅刻して行ったし…汗)、すごく根本的なことが気になってしまいました。 終わ…

質的・量的研究の特徴

月4「臨床心理学研究法I」のテキストが"APA Handbook of Research Methods in Psychology"の質的研究に関する部分なのでしこしこ読んでいる。 p.6に質的・量的の特徴が述べられていた。 質的研究の特徴 いわゆる「厚い記述」によりニュアンスや矛盾を見るこ…

英語教育分野での質的研究に関する講演会

「英語教育における質的研究の理論と実践」という題目でした。 正直質的研究について理解が深まったというよりも、謎が深まった感はある。笑

学芸大学金谷先生最終講義「英語教師養成・研修の課題〜30年の研究・実践をふり返って〜」

3/23(金)16時〜17時半の講演に行って参りました。

『完全独習 統計学入門』『英語はもっと科学的に学習しよう』

最近読み終わった本の紹介。

「これからの英語教育、これからの英語教師ー自立した学習者を育てる」@明治大学

はじめに 10/20(土)14-16時に明治大学国際日本学研究科主催で開かれた講演会に行って来ました。 (その前に学科の先生とフットサルに参加して、その道中、学会やら卒論やらに関して色々お話聞けてとても楽しかったのですが、もしかしてどこかにオフレコの話…

『学習英文法を見直したい』「学習英文法の内容と指導法―語と文法と談話」(岡田伸夫)

学習英文法を見直したい作者: 大津由紀雄,亘理陽一,安井稔,江利川春雄,斎藤兆史,松井孝志,鳥飼玖美子,日向清人,久保野雅史,末岡敏明,岡田伸夫,柳瀬陽介,田地野彰,山岡大基,高見健一,真野泰,福地肇,馬場彰,大名力出版社/メーカー: 研究社発売日: 2012/07/21メ…

『学習英文法を見直したい』「学習英文法を考える際の論点を整理する」(亘理陽一)

学習英文法を見直したい作者: 大津由紀雄,亘理陽一,安井稔,江利川春雄,斎藤兆史,松井孝志,鳥飼玖美子,日向清人,久保野雅史,末岡敏明,岡田伸夫,柳瀬陽介,田地野彰,山岡大基,高見健一,真野泰,福地肇,馬場彰,大名力出版社/メーカー: 研究社発売日: 2012/07/21メ…

Effectiveness of the 10-Principles Homework-Assignment System in Terms of Scholastic Attainment in Japanese High School English Education

TAKAHASHI Masayuki. 2010. “Effectiveness of the 10-Principles Homework-Assignment System in Terms of Scholastic Attainment in Japanese High School English Education.” Educational technology research 33(1):23–32. サマースクールを一緒に運営…

『英語教育熱ー過剰心理を常識で冷ます』

英語教育熱 過熱心理を常識で冷ます作者: 金谷憲出版社/メーカー: 研究社発売日: 2008/11/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る読み終わりました。 非常に軽めに書かれているのですいすい読めました…