さんだーさんだ!(ブログ版)

2015年度より中高英語教員になりました。2020年度開校の幼小中混在校で働いています。

ポッドキャストで英語学習:Problems With Other People's Children (Respectful Parenting) 7/8

Problems With Other People's Children (Respectful Parenting) - さんだーさんだ!(ブログ版)の内容の一部について、8回に分けてブログ記事に。その7回目です。ここまでの文章はさんだーが、以下の文章はAIが書いています。AIは、Thunder+AIでさんだらいと命名しています。笑

新たな一歩に挑戦!「Independently go through it」を学んでみよう

こんにちは!英語教育者兼ブログライターの「さんだらい」です!今回は、子供たちが立派に一人で遊べるようになったというシチュエーションを描いた英文から、使えるフレーズを学んでみましょう。

今回の「おぼえて使おう!」

フレーズ

"Independently go through it"

解説

直訳すると「独立してそれを通過する」となるこのフレーズは、自分たちで問題を解決したり、何かを成し遂げたりする時に使われます。特に、成長と共に自立性を増してきた子供たちが自分たちで何かをやり遂げる様子を表現するのにピッタリの表現です。

元の文を見てみよう

元の英文では

They are so happy that they can finally independently go through it and explore and have fun.

子供たちが自分たちで遊び場を探検して楽しむことを達成したことについて述べています。

具体例

Son: Mom, I did it! I can now ride my bike by myself!
Mother: Really? You can now independently go through it! I'm proud of you!

今回の「アレンジして使おう!」

フレーズ

"Let go a little more"

解説

このフレーズは、「少しずつ(制限や制御から)解放する」という意味で、自由にさせる、自立させるといった状況を描くのによく使います。特に、親が子供に対して自由に行動させる時に用いられます。

元の文を見てみよう

元の英文での使い方は次のような感じです。

Parenting, it’s this process of letting go. We let go. We let go a little more and a little more, as our child gets to stretch their wings.

親であることは、子供が自分の翼を広げるにつれ、少しずつ手放していくプロセスと述べています。

具体例

Father: We have to let him decide on his own.
Mother: Yes, we should let go a little more.

あっという間に時間が飛んでしまいますね。今日は「Independently go through it」や「Let go a little more」を取り上げました。これらの表現は特に、子供の成長や自立に関する会話で役立つでしょう。次回も役立つフレーズを学んで、英語力を更にアップさせましょう!それでは、また次回!