さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

「うわ大体落ちた」

面白いひとことってなんで面白いのかってことと、なぜそれをひっぱり出せるのか、ということについて。


 タイトルの言葉は、ホワイトボードを動かしてたら机にぶつけちゃって、ペンやら白板消しやらが落ちた時に僕が言ったことなんですが、その場の一部にはウケた。ちょっとだけ。
 でもあとからふり返るとこれがなんで笑いを生んだのか分からない。多分「全部落ちた」では笑いは起こらないだろう。
 ただここは難しいところで、語気を強めて「おい全部落ちちゃったぞ!!」とか言えばその勢いで笑いが生まれるかとも思う。でもやっぱりボソッと言って笑いが取れるのはタイトルの台詞の方ではないか。


 そこでこちらのHPフットボールアワー後藤さんのツッコミ集。いやホント、言葉のチョイスがすごすぎる。たまたま今週録画したアメトーークが10周年をふり返っての流行語ランキングだったんだけど、やっぱりこちらもセンスがすごい(そういや後藤さんはアメトーークではあんまり存在感ないな)。


「だって分かるもん、人間だから」「焼却炉の魔術師」「国民の後輩」「ちゃん、ちゃん」「18歳から灰になるまで」


 うーん素晴らしい。「誰が言うか」・「どう言うか」ももちろん大切だけど、やはり中核にあるのは「何を言うか」な気がして、どうしたら面白い一言が探し出せるのか、ホント気になる。


 そして最初の「大体落ちた」がなんで笑いを生んだのか。「不必要な詳述」辺りがキーワードなのかしら。かといって「黒2本と赤1本落ちた」では「なんで実況したの」って方向のツッコミがないと不発な気がして、なんかこう「その一言単独でぼんやり面白い感じ」を狙いたい自分としては本当に難しい。


あーどーでもいーからべんきょーしましょーねー!
今日の午後は元学芸大学の金谷先生の勉強会&講演会に参加してきますっ!

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