さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

もうじゃんけんでチョキしか出しません!

昨日テレビに、フットボールアワーの後藤さんが出ていた。
(この人のツッコミ力は本当にすごいと思うのでちょくちょく観察しているのです)


その中で、カニとカニカマを見分ける、というコーナーがありました。
両方味見した後、一方を自信満々で選んだ後藤さん。


「カニを楽しませてもらいました。もうじゃんけんでチョキしか出しません!


と小ボケを繰り出していて、この感じいいな!と。
誰が聞いてもボケと分かるし、単体で完結してるから周りにそんな突っ込ませなくて済む。便利ベンリ。

そう思っていたら…


結局外れた後藤さん
金輪際じゃんけんでチョキ出しません!


…さすがである。

  • カニ→じゃんけんのチョキ
  • おいしい→そればかり出す

という簡単なアナロジーに、

  • 「じゃんけんは、3つの手を満遍なく出して勝負するもの」

という常識を覆してボケを作り、かつその覆し方を変えることで2つ目のボケを作り出している。
1つ目のボケのさりげなさと、それを的確に重ねる戦略性。すごいわー。


基本的にツッコミの要件は、そこにボケがあることを適切なタイミングで周囲に知らせることだと思っているのですが、
フリートークの場合はツッコミの言葉自体に面白さを加えられる人が強いよなーと思ったり。




ちなみに。
このボケを逆にしたらどうなるだろう。


たとえばじゃんけんでチョキ出して勝った人が、
「もうこれからカニしか食べません!」と言ったら。
んで、同じ人がその後チョキを出して負けたとして、
「もう二度とカニは食べない!」と言ったら。
やはり後藤さんのより面白いとは思えない。
「カニばっか食べる」も「カニは食べない」も、まああり得ることで、
「チョキばかり出す」や「チョキは出さない」に比べると「常識覆し度」みたいなものが足りないのではないか。


こんな感じでお笑いのことについても色々書いていけたらいいなあと思います笑
さあ、そろそろ文化祭に向けてネタ書くか…!!


それではっ!

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