さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

結婚式終わりました

ちょうど1週間前の6/2(日)に,結婚式が終わりました。自分たちで準備したから当たり前と言えば当たり前ですが,最高の式になりました!「あー楽しかった!」に集約されるけど,よくもまあこんなに長々書けたもんだ。

全体の流れ

10月頭:式場めぐり開始(東京のウエディングサロン)
10月末:式場ほぼ確定(現地)・ドレス試着)・指輪購入
11月末:式場確定・ドレスタキシード確定
12月頭:両家顔合わせ→入籍
1月頭:初回打ち合わせ
2月中旬:京都で前撮り
3月上旬:招待状注文
3月中旬:第2回打ち合わせ
4月末:第3回打ち合わせ
5月GW:動画作成など
5月中旬:司会打ち合わせ&最終打ち合わせ
5月中旬:新婦エステ開始
5月中旬:ギフト類注文・席次表注文
6/1(土):前日準備
6/2(日):当日

準備期間

どんな流れで結婚式をしようと思い立ったかもう覚えてないけど,自分的にも結婚式は当然するもの,くらいに思っていたし,彼女*1もそうだったから,よっしゃやろうやろうと。準備に取り掛かってからは早かったな。
自分がこの4月から軽井沢で働くことは決まってたし,我々の初デートが軽井沢だったりもしたから,軽井沢で挙式するか!と決め,彼女がいくつか式場絞ってくれた後はトントン拍子で進んで,11月末に式場確定。自分としてはもっと先取り先取りで進めておきたかったけど,そこからしばらくプランナーさんに放置される。笑

そうそう,ふり返ってみても,一番手厚く丁重に扱われたのは,式場を決めるまでだった。当日出すメニューの試食も無料でさせてもらえたし*2
初回打ち合わせは1/14(月)だった模様。んまー年末年始は両家顔合わせとか入籍とか両家で新年のあいさつとかいろいろ忙しかったのだけど,改めて,けっこう時間空いてたな。笑

そうそうそう,式場決めるまでは各式場とも「こんなことは言いたくありませんが…」みたいな感じでいい具合に他の会場の欠点を挙げてくるのも面白かった。笑
軽井沢といえば星野リゾートで,軽井沢で挙式をする4500組中3000組くらいが星野リゾートの石の教会か高原教会で挙式をするらしい。僕らはここではしなかったけど,たしかに星野のウエディングサロンはすごかった。他の会場は,食事のことや宿泊のことや大体の値段感のことを総合的にプレゼンするんだけど,星野リゾートは教会のプレゼンのみ。石の教会の長いヴァージンロードの物語を聞くと,たしかにここで結婚式したい!と思わされる。そして,花嫁にそう思わせれば勝ちというのも真実なんだろうなー。ただ,料理の値段について質問したら「それは成約後…」みたいなこと言われてちょっとアレな気がしたから避けた。週末は1式場で10組程度が挙式するという動線の見事さ,ちょっと体験してみたかった感もあるけど,,。笑
んで僕らはこちらで挙式をしました。総勢40人程度という規模感にちょうどいい感じでした。 
【公式】旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン

ほんで結婚式準備が始まると,凝り性な自分は色々と調べ始めて,結婚式の後悔をつづったブログ記事を読んでフムフム言ったり,ウエディングアプリを落としてダンドリをみたりしていた。男性ユーザーが少ないからってんでそのアプリ会社に呼ばれてヒアリングもされたな。笑
ただ思い返してみると,そういうダンドリアプリ後半はほとんど使わなかった。というのも,我々カップルはGoogleカレンダーで予定を共有し,WunderlistでToDoを共有したから,そういう共有ができないダンドリアプリはやや不便だったのかなーと。

ちなみにこういう夫婦間共有,やっている人はけっこう多いみたい。
Googleカレンダーで家族の予定を共有! 家庭内ダブルブッキングを防ごう - エキサイトニュース
夫婦のタスク共有にWunderlistを使ったら超絶便利 - karaage. [からあげ]

期限が来たままタスクを放置していることが彼女にもバレるので,リマインドが入ったりします。m(_ _)m笑
おかげで抜けることはなく,必要なものは無事にすべて揃いました。

コンセプト?

途中から「予算を決めてその範囲内でなんとかする」「乗りたい風習には乗る,乗りたくない風習には乗らない」みたいなコンセプトを立てて,たとえばお色直しは「高いけどまあやるもんだしやっとくか…」みたいなテンションじゃなく,「テンション上がるドレスも見つかったし,なんなら女友だちも期待するものらしいし,やる!」的な感じ*3
色々ダンドリがあるのは理解した上で,ここ面倒だから省いていいよね,みたいなこともちょこちょこしていた。たとえばご祝儀に関しては,ご祝儀袋を用意するのが毎回面倒という僕の意見で,振込でも受け付けるなどした。新郎側はほぼ全員振込でくれたものの,新婦側は手渡ししたい人も多く(たしかに僕が呼んだ女友だちも手渡し派だったな。性差?),中には新手の詐欺を警戒する方もいた。その節はご迷惑おかけしました。m(_ _)m
たしかに振込で受け付けるというのは「ご祝儀袋には重きを置きませんよ」っていうメッセージになっちゃったかもなーとちょびっと反省しつつ,それでもご祝儀袋を準備してくれた方々の袋はバラエティ豊かだった。招待状も一応つくって送ったけど,これまた凝った返信を返してくださる方もいて,感激。ちょうど3月末に送って,転職転居して忙しい4月にハートフルな返信がたくさん返ってきたから,だいぶ癒やされた。

さらに,ご祝儀振込は色々トラブルメーカーな提案ではあったんだけど,振込にしたからこそのアソビも生まれて感激。
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※足すと30,011円で,素数

他にも,「私はご祝儀は手渡したいけど受付の記帳はニガテ」という声を受けて,受付時の記帳もカット。名簿にチェックするのみにした。毎回筆ペンで名前らしきものを書くのが苦手だっていう極個人的な都合もあったけど,スムーズで良かったんじゃないかな。

(190605 5時追記)
と思っていたけれど,受付をやってくれた友だちから,以下のようなフィードバックが!
「『記帳っていう時間稼ぎ&名前確認ができない』『名前リストの文字小さくて照合辛い』『受け取り2パターン、返礼3パターンの6通りの行動様式があった』から受付的には大変だった もはやSuicaみたいに「ピッ」にするしかない」
…なるほど。名前リストはたしかにもっと気を使ってつくるべきだったなあ。この辺りも自作の罠感ある。笑 返礼も御車代と御礼代の封筒を一緒にしておくとよかったか。色々うまいことやってくれてありがとうございました。m(_ _)m

誰を呼ぶか

今回会場規模も考えて,お互い20人ずつの計40人程度の会にしようと決定。20人かー。小学校・中高・大学・前の職場・親族あたりを考えると,それぞれから4-5人が限界。うーむむむ。
「この人に式をみてもらいたい」的な人を!と思って,付き合いで呼ぶ人は一人も呼ばないことにして,それでもけっこう迷いつつ,なんとか20人くらいに。都内だったらそれこそ二次会でもっとたくさん呼んで…とできたのかもな。…いやー,まあでもしなかったかな二次会。どうなんだろ。あれ準備めっちゃ大変だよね?笑
とはいえまだ呼びたかったなーという方もいるので,個別にご挨拶に行きたいなあと思っております。(`・ω・´)ゞ
あと,風越の同僚は実は今回誘っていなくて(招待状を送った3月時点ではまだそこまで知り合ってなかった^^;),それでも当日サプライズで立派な花を贈ってくださって,感激。ますます誠実にこのチームでがんばっていこう!と。

テンションの浮き沈み

かなりトントン拍子で準備は進んでいたとは思うけど,ちょこちょこお互いのこだわりがぶつかったりなんだりで,不安定になることはあった。
たとえば10月末の指輪を買った直後,自分としては人生最高額の買い物をしてしまった後だったので,けっこう不安定だったみたい。自分ではそう思ってなかったけど,彼女に指摘されて,たしかにそうかもなーとちょっと冷静に。
他にも,GW中に彼女の家でプロフィールムービーを完成させたんだけど,これは完成しなかったら危なかった。「あれ…これ,完成しなかったらどっちかが独りで作業することになるんじゃ…」みたいなことが見え始めて,不穏な空気を感じないこともなかった。笑 ちなみにオープニングは後で紹介するけどとても簡便なものだったので良かったです。
ただこれは終わった今になってふり返ればいいことで,お互いのこだわりとか,対処法とかがお互いに少し分かったのは,これからの結婚生活に活きてくるのかな。笑

直前期

よく結婚式の体験談で「前日は徹夜してムービーを仕上げました!」みたいなこと言うことがあるけど,それはなかった。基本的にはよかったと思うけど,することないと逆に冷静になって不安になったりしたから,お祭りテンションで式に向かう良さもあるのかなーとも。新婦的には体調整えて式に向かうことが一番だけどもw

サプライズ

とか言いながら,実は自分は忙しかった。彼女に式中にサプライズでプレゼントをしよう!と決めたのがわりとぎりぎりだったから,準備がキツキツ*4
向こう1年分くらいの日めくりカレンダーをつくって,日々メッセージを書いたり書かなかったり←。大変だったけど,つくる中で彼女とのこれまでをふり返るいい機会になった。クオリティはもっと詰めたかったのが本音だけど,それでも,やってよかったなー!

前日

彼女が前々日金曜の夜に軽井沢に来てくれて,前日土曜は準備に充てる。15時ホテルチェックイン余裕っしょと思っていたら,案外ギリギリ。車にブーケやらお酒やらプチギフトのお菓子やら新婦友人作成のウエルカムボードやらをしこたま乗せたら,けっこう座席もいっぱいに。これ俺がたまたま近くに住んでるからいいけど,式場まで全部郵送するとしたらけっこうなことだなあと思いつつ,会場となるホテルへ。
ホテルでちょっとゆっくりしたら,前入りしてくれたお互いの家族ともどもご飯を食べて,風呂に入って,ちょっと早めにもう寝る時間。

当日準備

めちゃうまい朝ビュッフェでたらふく食べて,新婦は朝からメイクに着付けに忙しい。俺は暇になるのかなーと思っていたけど,ずーっと新婦の写真をスマホでかしゃかしゃやってたら案外忙しかった*5。普段めっっったにしないヘアメイクを自分もしてもらったから,「なんだこれ新郎っぽいww」とか思って楽しかった。あとはまあサプライズの打ち合わせで新婦の目を盗んでコソコソ動いたりもしていた。していたんですねー。
脱線すると,教員として,特に低年齢の子どもを相手にする場合,こういう写真でのドキュメンテーションって大事になるのかなと思いつつ,この新婦に向かう気持ちでもってたくさんの子どもを相手にするの,けっこう厳しいなとも。笑 「愛があったら写真撮っておけるはず」という風にされると「んー(^^;)」となりそうで,かといって「写真を撮るところも含めて仕事」となると,同じく「むー(--;)」となりそう。やはり先生の胸にGoProつけとくのいいんじゃないか。笑
教会での予行練習も終わって,部屋で一休み。教会にゲストが通されるのを窓からこっそり見ながら,ようやっと実感が沸いてくる*6

結婚式

緊張してたのは神父さんの後についての入場と,その後新婦のお父さんから新婦を譲り受ける(これなんて書いても傲慢な感じだな。。)辺りくらいまでで,その後はずっと「この人と結婚するんだo(´∀`)oワクワク」的なテンションで楽しめた。変な遠慮はビタいちせずに済んだのも,そういう気の置けないゲストばかり呼んだからだなーとニヤニヤ。
誓いのキスの前にウォームアップで肩を回したら笑われたのは心外だったけど,練習通りできてよかった。ε-(´∀`*)ホッ

披露宴

結婚式の後,披露宴の前,ウエルカムパーティ的なのをやって,ゆかりのお酒を置いておいた。僕らもしばらくそこに参加できて,一言二言だけど来てくれた友だちと話せたのはよかった。
一旦部屋に戻って彼女はちょっとヘアメイク等変えてドレスもアレンジして,披露宴へ。変なオープニング動画をつくったせいで,ちゃんとウケるか朝から心配ではあった。なんなら朝起きて「うーん,あの動画はウケないかもしれない」とか不安になってた。笑

190602結婚式オープニング
結果的には杞憂で,前半が終わったところでザワザワ,動画が終わったところで笑いが起きて,司会が「以上,新婦オススメの映画と」と言ったところでちゃんと大きな笑いが起こった。個人的にはその後の「新郎がこの夏観たい映画のご紹介でした。」は笑い待ちしてくれたらよかったのでは,とか思ったりしたけど,とりあえずいい感じでした^^

ということで和やかに始まり,新婦の中座中にはプロフィールムービーも楽しんでもらえて,さらに新婦友人にサプライズをお手伝いいただいたり(ここはもうちょい丁寧に指示を出せればよかったなー汗),新婦のカラードレスもそれはそれは素敵だったりと,いい感じに進んで,後半。友人スピーチ,自分の友だちはそれはもう良いスピーチで,任せてよかったなと心底思いつつ,新婦友人が最初に新婦の名前を呼ぶあたりからちょっと泣いてて,もらい泣き。

そして最後の新婦からの手紙,よかったなあ。。そう言えば高校時代,最初に参加した先輩の結婚式でも,まったく知らない新婦の手紙でボロ泣きしてたから,ああいうのに弱い(&年々弱くなってる)ってのもあるけど,それにしてもよかった。

式後

式が15時に終わった後,着替えてホテルのお風呂に入らせてもらえた。素晴らしい!そして17時からはレストランで食事。披露宴中食事を止めてもらっていて,その分をここで出してもらえた。なんと素晴らしい…!!

のんびり家に帰って,色々な荷物を整理して,それでもまだ19時過ぎ。友だちとメールやり取りしたり,早速使わなくなった結婚式グッズをメルカリで出品したり*7,友人が送ってきてくれた写真を見ながら妻と楽しく晩酌*8。これも幸せだったなあ。

翌日は朝からお互い仕事。偉いなあ。

まとめ

式場スタッフの方々,とても親切だった。自分の準備の至らないところをササッとカバーしてくれて,特に当日は「よしなに」やってくれる部分が多くて安心。いやはや有り難かったなあ。

新婦に届く感想の中でも,「新郎幸せそう」的なことが多かったらしいので,満足。「新郎,シアワセなやつだねw」的なテンションかもしれないけど,まあどちらにしても。笑

結婚式という一大プロジェクトを,色々ありつつも楽しく最高な形で終えられてよかった。まだしばらくは同居しないだろうけど,今回の経験が今後もずっと仲良くやっていくきっかけになっていくことでしょう。

…あと,自分に今教えている生徒がいないってのも大きい気がする。こんなん一年前に公開してたらどうなっていたことか。笑

*1:妻をなんと呼ぶか問題,まだ解決はついてないけど,「彼女」はしっくり来るんだよな。笑

*2:とはいえ自分たちもそれを逆手に取って,まあここで挙式はしないかな…くらいの式場で試食させてもらったこともあったから,何も文句は言えない。笑

*3:その分,招待状や席次表,ブーケや服飾品,フラワーシャワーにバブルシャワーは手作りしたりメルカリで買ったりで節約セツヤク。

*4:まあこういうのってギリギリだからこそ馬力でできちゃうものってのもあるけど。笑

*5:なんなら式中もぱしゃぱしゃやってて「それお前が撮る意味あんの」とか言われていた。笑

*6:窓からこっそり撮った写真を本人たちに送ったら,「暇なの?」「集中してください」などの注意を受ける。笑

*7:新郎グッズやバブルシャワーは早速売れました^^^

*8:「晩酌」には「妻」が合う気がする。

Parentlandでお勉強

一般財団法人軽井沢風越学園設立準備財団(一息で言える気がしない…*1)で働き始めて,1ヶ月が経ちました。
学校名をブログで出すのは初めてだと思うけど,こんな学校です→軽井沢風越学園(設立設置認可申請中)
前回記事にも書いたように,激動の昨年度末だったわけですが,実際新年度も激動です。軽井沢の住環境にはある程度慣れてきた(中古だけど食洗機買ったこととか*2,GWのツルヤ*3には近づかない,とか。笑)ものの,やっぱり教員としてはこれまでと違うことが求められているなあという感じ。そもそもこれまで都内中高の進学校だった自分が,幼小中混在校で何ができるのか。大きなチャレンジです。
これまではどんな教材を用意してどう教えるか,というのが自分の興味の主眼だったし,今もたとえば外部で問題集づくりなんかに携わる中で,使う例文の質にこだわりたいなあと思ってたりするけど,風越学園では,それより何より環境づくりが肝心だと感じている。お膳立て,と言っていいのか分からないけど,子どもの力を信じて,そこに火がつくような環境を整える。口で言うのは簡単だけど,これってとても難しいことだよな。。
ほんで,他の教科に比べて(と言いつつ,風越の中では教科の枠に捕われすぎないようにしようという話もしてるところ),火をつけるのが難しいような気がしている。気のせい,もしくは自分の実力不足かもしれないけど。笑
昨日までは認可外保育に3日間がっつり入って小さい子どもの姿をみてきたり,彼らとの関わりについていろいろ体験したり考えたり。
今日は軽井沢図書館にて英会話の活動に参加したり,軽井沢周辺の英語環境についてヒアリングしたり。色んな人が色んな活動を既にしている中で,自分もそこに加わりつつ,新しい何かもつくっていきたい。


並行して,やっぱり自分の英語力も大事なので,英語の勉強は継続したい。他に勉強しなくちゃいけないことが山ほど出てきて,優先順位下がりめになっちゃってはいるのだけど。自分に関連したテーマでなにかないかなとアンテナ張ってたところ,こんなPodcastが最近始まった。
BBC World Service - Parentland
テーマを眺めると,おねしょ,言語習得,食べ物,兄弟喧嘩,宿題,スマホ・PCとの付き合い方などなど,子どもの悩みは世界共通だなと実感。笑 自分自身はまだ子どもはいないけど,いつかは!と思うから,ちょこちょこイメージふくらませて勉強していくのはいいかなと思い,なんとなく聴き始めている。
5/13(月)に公開された最新エピソードは, "Avoiding parental burnout"(親の燃え尽きを防ぐには)。これまたお互いキャリアを積みつつある僕らみたいな夫婦には切実な問題だ。

(大体の時間) 内容
9'20" 単なる疲労*4と燃え尽きの違いって?→疲労は数日よく寝れば治るが,燃え尽きは肉体疲労だけじゃなく,感情疲労でもあり,数日よく寝ても治りはしない。
10'00" 完璧な親であろうとする意識の強い欧米で,燃え尽きはよくみられる。
12'00" ある研究では,平日20分もしっかり子どもと向き合う時間(quality time)を取れば,子どもの発達には十分だということで,"quality over quantity"(量より質)という話が出ていた。
13'00" ワーキングマザーと,専業主婦(Stay-at-home moms)。燃え尽きになりやすいのはどちらか。→専業主婦の方がなりやすいみたい。
14'00" その理由として,完璧な親を目指しがちというのの他に,自分自身のための時間を取りづらい,というのもあるらしい。
22'00" ママサークルに入ったり運動したり以外に,親の燃え尽きを防ぐには。→燃え尽きつつある親は自分を責めて誰にも話せないことがあるので,まずは周囲の人に話すこと。それが難しければ,なにが原因で燃え尽きが起こっているのか理解すること。
22'40" 理解するにはどうするか。→紙の真ん中に線を引いて,左側に親としてのストレスを増加させる要因を書き,右側に緩和してくれる要因を書く。左側と右側のバランスを見直すこと。その中で変えられるものがあれば変えるし,抜本的に改善するのが無理なら,どういうリソースを頼れば状況が改善するか考える。
39'00" 父親が子育てにかかわらないのが通例になってしまっているが,なぜか。→ひとたび「子育ては女性のもの」という文化ができあがってしまうと,子育てに熱心に関わるのは「女性の仕事をやっている」と男性のアイデンティティを揺るがすこともあれば,逆に女性が男性の関わり方を規定してしまう(子育ては私のもの!と男を追い出す??)こともあるようだ
40'00" ベトナムだと父親が子育てによく関わるようだが,そこでの研究結果はどうだったか。→父親が積極的に関わる方が子どもの発達に好影響。子どもからしてもより多くの大人と関われるし,母親からしても子育てをシェアできるのは健康的なこと。
42'30" 両親がよりよい「チーム」として子育てに向かうために,何から始めるとよいか。→まず,夫婦がお互いを "people who are working together for the same goal" と認識して,話し合うこと。何がしたいか。誰がどの仕事をするかとかではなく,また両者が必ずしも同量の仕事を同じやり方でしなくてはいけないわけではない。2人のチームというのは,どちらかがキャプテンというわけではない。ビーチバレーとか,テニスのダブルスのイメージ。

Facebookページもあったりして(Parentland公開グループ | Facebook),今回のエピソードに関連して親の燃え尽きについての簡単なチェックテストが受けられるwebページが紹介されていたり(AM I SUFFERING FROM PARENTAL BURNOUT? | burnoutparental),他にも世界中の親(やそれに関連する人)の議論が読めたりする。風越学園に関わる大人(保護者その他)ともいずれこういうのとかを題材に英会話的な活動できたら面白いかなー。その前に,もしこういうの興味ある人がいたら,オンラインベースでも週1〜月2程度で勉強会?的なのできたら面白いし,今すでにある英会話サークルなんかでも試してみたい。

*1:と思って言ってみたら案外言えた。笑

*2:水漏れが玉にキズ…。笑

*3:長野の素晴らしいスーパー

*4:披露って出てきた。披露宴が近いからかなー!

激動の

書こう書こうと思っていながら,このタイミングになってしまった。
この1年間,自分の身辺が激変した&する。新年度・新元号発表を翌日に控えた今日中に,なにか書いておかなくちゃ,という気持ち。

結婚しました

昨年12月に,1年ちょっと付き合った方と入籍しました。結婚式は6月です。
いやーほんと,自分が結婚とはね。面白いね。わかんないね。
彼女も働いているからしばらくは遠距離婚だけど,時代的にそう珍しくもないだろうし,ほぼ毎晩電話もしているし←,移住後は飲んで乗り過ごして電話すっぽかすこともないだろうし←←,幸せな結婚生活になるものと思います^^^

結婚に関していろいろ思い出すと…。

プロポーズは(直前サウナで)練習した通りにはいかない

ビシッと一言で決めるはずだったんだけどねorz

「結婚三原則」と楽しい(楽しかった)職場

放射線科の医者の友だちの結婚式に列席したら,スピーチの中で「被爆三原則」というのがあった。患者をなるべく放射線にさらさないために,「距離を長く・時間を短く・遮蔽物を置く」というのが鉄則らしい。そして「結婚三原則は,今のを反対にしてください。二人の距離を短く・時間を長く・遮るものを置かない」と。
…という話を同僚の先生に披露したら,その時話していた3人とも「なんだ,その被爆三原則がそのまま結婚三原則かと思った!」という反応だった。笑 いい職場。
たしかに今遠距離婚だけど,その分会っている時間は大事にしようと思うから,「新婚期」的なものが延びてよい気がする。両親とかは「まあ一緒に住み始めた時が大変よ」とニヤニヤしてるけど。負けるもんか。

自分のこだわり(偏り)

結婚式準備。楽しい。「お金は払うから,あとよろしく」的な夫も多いと聞くけど,自分は予算決めてお互いがんばってこう,的なスタンス。Wunderlistを使ってToDoを妻と共有して,タスクの洗い出しをしたりしている。楽しい。こないだは招待状を家で封入して送り終わったところ。ほんでそういうことをしていて気づくのは,自分はこだわりがないようで(変なところに)あるんだなーというところ。
やっぱり結婚して一人の人と近くで密に関わっていく中で,お互いのズレは見えてくる(大体反省すべきはこちら←)。
結婚式に呼ぶ友だちと飲んでたら「君は自分が納得しないことには容赦ないよね」と言われて,これは妻も同意で,俺もそっかそうだなと思う。逆に納得したことについてはきちんとやると思うので,裏表だけど,きちんとコミュニケーション取ってくれるパートナーじゃなかったら厳しかったろうなと思う。

彼女を何と呼ぶか問題

「彼女」っていうと結婚してないみたい。「奥さん」「嫁」はなんか「奥」とか「女が家に」とかいうのを連想させる気もするし,なんか違う。「妻」はもうちょっと年取ってから使う言葉ってイメージ。「パートナー」だと同性カップルっぽいし。
友だちの家でそのご両親とも飲ませてもらったら,奥さんが旦那さんを「ダーリン」って呼んでいて驚いた。どんな呼び方でも,なんというか,慣れの問題なんだろうなと。

精神安定

そんなに気分に浮き沈みが激しい方ではないけど,それでも嬉しいこと嫌なことが日々ある中で,彼女と話す時間はとても貴重。自分がどれくらい揺れてるのか上がってるのか落ちてるのかの参照点になってくれるので,とても有り難い。m(_ _)m

楽しい

毎日楽しい。

退職しました

この3月で,現任校を退職しました。
思えば楽しい職場でした。もっと自由にならんかなと思うタイミングはあったけど,思い返すとやはりそれでもだいぶ自由にやらせてもらった感があります。周りの先生の寛容さ・懐の深さに感謝。
そして授業についても,もっとできることはあったはずだという思いは正直あるけど,それも抱えて,新天地に向かおうと思います。
転職のストレスって,転職先で新たに人間関係を築いて仕事をしていくストレスだとばかり思っていた。もちろんそれはあるだろうと思うけれど,それなりの期間いた職場を去るというのも,相当なストレスね。
ありがたいことに送別会をバンバン開いていただいて,送られまくってたわけだけど,なんだろう,自分の中で感覚が麻痺してしまっているかもしれない。それは送られすぎて麻痺したのかもだけど,無意識に自分の感情をオフにしているのかも。その証拠に?,終業式の日,人と話している時はそこまで感傷的にはならなかったけど,その翌日,祝日ほとんど人がいない中,教員室の整理をしていたら,無性に昔が思い起こされて,全然整理が進まなかった。(書いてて思ったけど,これ大掃除してて昔のジャンプ読んじゃうのと変わらないな。。笑)
特に最後の一年は,クラス担任を持たせてもらって,とても良い経験ができた。一年限りで学校を去ることは決めていたのに「この学校でできることを,なるべく多く経験させてほしい」と頼んでくれた校長,それを快く呑んで,がっつり勉強させてくれた学年主任&学年スタッフの方々には,本当に感謝。もしもこれがなく転職先に行ってたら…とちょっと空恐ろしくもあるくらい。
…とはいえ俺はだいぶ感傷的すぎるらしい。必要十分に切り替えよう。笑

辞任の辞

中学卒業式で話した話

自分とほとんど関わりのない生徒もいたので,まずは時間つぶしにクイズを出した。「ある人がある乗り物に乗りました。すると周りの人は『あなたは勇気がありますね』と褒めました。他にも十数人乗っていましたが,他の人は途中でどんどんその乗り物を降りてしまいました。結局最後までその乗り物に乗っていたのはその人ともうひとりだけでした。するとそれを見た周りの人は,今度は『あなたは勇気がないんですね』とその人をけなしました。さて,この乗り物は何?」これを考えながら聞いていてね,と。

自分が現任校を去るのは,決して不祥事を起こしたからでも,この学校が合わなかったからでも,ましてやプライベートが激変したからでもない(ちゃんと教えている中一が笑ってくれて安心)。じゃあなぜか。
僕は中一が入ってきた最初の日に,「この学校はとてもチャンスが多い学校だから,どんどん手を挙げてほしい」と伝えました。これは本当にその通りだと思っていて,この学校で六年間何もせず過ごすのは,それはそれで楽しくやれちゃうのもすごいところだけど,まるで机の上に勉強道具を広げただけで勉強した気になってるのと同じようなものだと思う。
この手を挙げる,挑戦するって,柔軟体操みたいなもので,やらないとどんどん固まってできなくなるし,慣れていれば挑戦のハードルは下がる。だから,中一の最初の段階から手を挙げてほしい,と伝えました。
そしてこれはそれを言う自分自身にも当てはまっていて,退職して,住む環境を変えて,何かに挑戦をするのって,だんだんしづらくなるんだと思う。もちろん手を挙げた先で何がつかめるかはきちんと考えなくてはいけないけれど,そういうリスクも含めて,自分にとっては,このタイミングが最後なんじゃないかな,と。
ということで,この学校に不満はないし感謝もしていますが,辞めます。辞めると決めると改めて,この学校で得られるものの大きさに打ちひしがれてはいますが,それはそのまま次の環境で自分が得なくてはいけないものの大きさなんでしょう。この学校に残るという選択をしたみなさんは,どうか僕以上のものを得て卒業してください。僕も負けないようがんばります。

とここまで話して最初のクイズに戻る。正解はスカイダイビングの飛行機。「もうひとり」ってのはパイロットですね。それでこの学校もまさにそうだと思っていて,難関校に受かった生徒諸君は,きっと入学時に褒められたはず。だけど,いつまでもこの学校の名前に寄りかかっていては,それって情けないよね。もちろん今すぐ学校を辞めろというわけではないけど,でも目の前にこうやって出ていこうとするやつもいるんだから,在学中だって外に出て活動していいし,どんどん挑戦していってください。みなさんがこの学校で過ごす残りの日々が,実り多いものでありますように。お達者で。

…やっぱり原稿に落とさずにスピーチに臨んだから,後から書き起こそうとしてもgdgdだな。。汗

教職員送別会で話した話

以上のような話を中学卒業式でしたわけですが,このスカイダイビングの話は,まさに自分のことです。つまり僕はまだ転職という飛行機に乗り込んだだけで,それを見て「挑戦するなんてすごいね」と言っていただけていますが,まだ何も成していません。ちゃんと飛び降りられるか,お互い離れ離れではありますが,見守っていただけたら嬉しいです。

辞任の辞の後に話した話

他の先生から,「僕はあなたの中学卒業式での話を聞いていて,この学校が飛行機で,『この人は飛び降りたってことだな』と理解しました。残っている身として何ができるか,考えます」と言われた。たしかに何を飛行機と見るかで全然話が違ってくるな。そういう誠実はレスポンスをくれる先生が何人もいたのも,やはりいい職場だったなあ。

転職します

ということで,この4月からは長野県に移住して,まだ校舎もできていない,これから開校の学校でがんばります。詳しい話は4月になってからのがいいのかなとか思いますが,自分ができること・やりたいこと・やるべきこと,そしてそれ以外を,しっかり見極めたいと思います。
現任校のベテランOBが,「30代前後の若手OBがよく相談に来る。自分が本当に何がしたいのかわからない,とよく言う」とおっしゃっていたけれど,自分もそういった若手の一人なんだなあ。もっと早くにミッションを見つけて脇目もふらず,といきたかったところだけど,「あっちも面白そうだな」的な気持ちで自由に動けるのはこれが最後の機会と思って,がんばろう。

もうひとり,今年現任校を辞めて移られる先生がいる。彼も「この学校を去る合理的な理由はない」と言っていて,そうだよな,合理的だから移動するわけではないよな,と思った(ちなみに二人とも収入は減る)。ただ彼の場合は母校に帰るわけで,そういう感情的な意味での合理性(感情に「理」というのもあれだけど。合情性?)はある。自分は,これから行く学校は小中で,これまで自分がやってきたことがどこまで通用するか,正直未知数。そういう意味で,イケるから行く,というわけではないんだよな。ここでやれたら英語教員としてかなり幅の広い人になれるんじゃないかと期待はしているけど,はてさて*1

ただこういう挑戦をする際に,大事なのはセーフティネットだなとつくづく痛感する。「なんかあったら他のところじゃなくうちに戻ってこい」と言ってくださる先生が多いのは,本当に心強いこと。おかげで自分は「この転職に失敗したらもう後がない!」という感じがあまりなく新天地に行ける。背水の陣のが強いのではって気もするけど,やっぱりそれってだいぶ危ないことだよなとは思うし。

まずは土台となる住環境の整備をがんばってます。安いロボット掃除機を買ったりして。この後は,プチ食洗機買いたいなー!

これからも

よろしくお願いします。新年度は発信マシマシになるはず。なろう。

*1:鉄の体で剣士に負けたことのないMr.1を前にしたゾロの「おれがお前に勝った時…おれは鉄でも斬れる男になってるわけだ」的に言えたらかっこいいね。笑

K先生へ

母校中高の卒業生会報が,K先生を特集した。その方は自分の中学時代の恩師の英語の先生。自分も英語の先生になってとつながりがあるなと,自分も寄稿させていただいた。
それが載った会報を読んだ母校の英語のA先生が,今度K先生と一緒にご飯でも食べに行きませんか,と連絡を下さった。嬉しい。
最近ブログも書いていないし,ここに(固有名詞を隠して)転載しておこう。

K先生は,1-Aの時の私の担任の先生でした。母校時代をふり返ると,先生とのささいなやり取りが思い出されます。「(私の名字)は僕の若いころにそっくりだよ」と言われたことや,僕が授業中に大あくびをした時に,「あくびはちゃんと手で押さえてするものだよ。僕が電車に乗っていたら(私の名字)の後ろの席のYが乗っていたけど,ちゃーんとこうやって手で押さえてあくびしてたぞ。育ちが違うな」と言われたこと。
先生に似ていると言われたのは,若かりし当時は正直複雑な気持ちでしたが(笑),わたし自身も教員(それも英語の!)になった今思い返すと,やっぱり正しかったのかもなあと思います。これを書いている今日,勤務校の学校説明会なのですが,その会の最中にも大あくびをしてしまい,育ちの悪さはやはり変わっていないなあと,ひとり笑ってしまいました。
LL教室での授業も懐かしいですね。先生の手元のPC画面を僕たち生徒の手元に映しながら解説するスタイルは,当時は当たり前と思っていましたが,考えようによっては電子黒板より便利で,最先端だったんだなと思います。今の母校はどうなっているんだろう。一人ひとりリスニング音源をヘッドホンで聞けるというのも,私の勤務校では今も実現していないことで,きっと準備にも大変な時間がかかったろうと思います。
またどこかでお目にかかれることを楽しみにしています。その時までに,自分ももっと,英語の先生として精進しておかなくちゃな…!!

何から何につながるか,分からないもんだ。

中1一学期パフォーマンステストを終えて

一学期の英語の授業が終わった。自分は,「音とつづり」「内容を伝える」を意識して授業してきた。この時期だから単文指導が当然メインになるけど,内容を伝えるためにはつなぎ言葉も大事だよね,ということで,けっこう導入した*1。「内容を伝える」に関連して学期末のパフォーマンステストも実施して,それが昨日やっと終わった。英語の論理パズルを解いて,その解き方を英語で説明しながらパズルを埋めていく,という課題*2

彼らの音読パフォーマンスを聞いている中で気づいたことを,以下箇条書きにメモ。

  • lとrの指導はかなりしてきたつもりだけど,やっぱり難しい
    • どちらかに寄る場合がやはり多い。rがわりとできている人はlastがrastに,finallyがfinaryになったり,逆にlができているっぽい人はwriterがlighterになったり。
  • /s/と/sh/も難しい様子。Cをsheと読む生徒が続出。
    • 中には興味深かったのは,できたりできなかったり,の生徒。その発音までリソースが回せればちゃんと発音できる,ってことなのかな。
  • saysの後の名詞で一旦切る生徒が多い。
    • Card B says Mike is from Australia.なんて文を読む時に,Card B says Mikeで一旦切る人がとても多かった。[Mike is from Australia]という節を一息に,というのは難しいようだ。
  • countryなどのtrの音は,激むず。toryとなってしまう場合がほとんど。

やっぱり,入門期の生徒が何を難しいと思うのかについて,自分はまだまだ分かっていない。がんばらなくては。

ある生徒に,「先生の2年前のち場での講演記事,見ました」と言われた。
thunder0512.hatenablog.com
これのことか。。ふふふ,web上での関係は,断ち切るべし!(何*3

今学期の自分の成長としては,でも,クラス担任というか,学年の一部としてのもののが大きいよなあ。そっちは本当に初めてなわけで,なかなか大変。他で問題が起きている時のサポーターとしてもまだまだ十分に働けているか不安だけど,そのうち自分も「バッターボックス」に立つだろうと思うと…。ううむ,ううむ。

*1:So, とか becauseとかは実際逆転する生徒も多くて難しい

*2:自分の中国語レベルではかなり厳しいから,彼らはよく頑張ったなあという感じ。

*3:そっとしておいてください。

serviceか,サービスか

音とつづりの授業をしている。
アブクド読み(参考ページ→靜先生の「アブクド読み」発音道場 〈エイエイGO! テキストオリジナル連載〉 | 公開 | NHK出版からのお知らせ | NHK出版)から始めて,magic eなどいくつか別の原則を紹介してから,単語の発音を調べさせて,その原則に則っているかどうか判断させ,最後はグループで発音テスト,という流れ。
グループを見回る中で,serviceという単語を調べているグループと話をした。magic eの原則から考えると原則外・例外,になるよねという話をした後,「奉仕するって意味ですよね」と言われたから,「そうそう。サービス」と返したら,「ああ,サービスか!」とそこで初めてサービスというカタカナ語とserviceが結びついた様子。
自分としては,せっかくserviceらしき音が入りだしたタイミングでカタカナ語で上書きされちゃったなら残念だなあと思ったんだけど,授業後,授業見学に来てくださった他の先生にこのエピソードを話したら,「でも意味を覚える上ではserviceはサービス,と覚えたほうが楽だよね」と言われた。たしかに。
音とつづりの授業をしてきたけれど,どこに着地させるかとか,今後の授業との一貫性とか,まだ考えきれていないことが多いなあと思わされましたとさ。

落語_転失気_p.12

誰でも笑える英語落語: Rakugo in English

誰でも笑える英語落語: Rakugo in English

こちらを原文に,音読していこうと思います。
今日は,p.12。