- I've done
- 勤務校の始業式・入学式出席
- 中学校始業式では少しだけ笑いを取ったけど高校ではスベる。まあこんなもんか。笑
- 入学式、色々思うところはあったけどここには書かない。書かないよ!
- 同じ学年・クラスを担当される先輩の先生と授業の打ち合わせ
- 先生同士で連携して教えるって、ちょっと前までは進度調整的なところしか考えてなかったけど、それよりもなによりも、ダイレクトに先生の「英語/教育観」みたいなものが静かにぶつかり合う場所なんだなと思って面白い。
- 面白いとか言ってる場合じゃなく、自分もその一員なのだ。
- おうちでビール
- 満腹になるまで食った日に限って風呂前の運動スキップしたりするからたちが悪い。来年はきっともうちょい太ってるんだろうな。ああいやだいやだ。
- 勤務校の始業式・入学式出席
- I'm gonna do
- …もうあんま時間ないな…。寝ちゃうか。笑
- 明日は近くに住んでるおじいちゃんおばあちゃん含め、家族全員で昼ご飯。楽しみ。
そんで今日先輩の先生と話してて思ったこと。
「最近授業中、生徒に『〜〜(なんか文法語法関連のこと)ってどうなってるの?』って聞いたら、『自分で調べてくださいよ』って言われてびっくりした」みたいな話をされて、それはたしかに教室という場で、先生―生徒という関係性の上で言われたらかなりembarrassingだよなあと思いつつ、ひとたびそれを取っ払って考えたら極めてよくある応対で、じゃあ教室という「不自然な」場・関係の中で、その「自然な」応対を可能にしたものはなんなのかって辺りが気になり始める。気になり始めるけど、まだ全然それがなんなのかのイメージは湧いてない。楽しみ。
あと、「帰国子女じゃない生徒にとっては文法書(&そこから身につく文法知識)が全てなんだから」という発言も聞かれた。これに関しては自分としては、まず文法的に間違ってはいない文章をそこそこ自由に作れるようになるまで練習させて、そこからゆくゆくはコーパスとか活用しつつ自分でその文章の自然さをある程度判断できるようになってほしいなあと思う。
てことで、この本も注文しました。
- 作者: 赤野一郎,投野由紀夫,堀正広
- 出版社/メーカー: 大修館書店
- 発売日: 2014/03/29
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
ただ今日話してく中でなんとなーく授業のイメージが湧いたりして、やっぱり楽しみだなあとは思った。いよいよ明後日かあ!