- I've done
- 文字起こし
- 30分分を朝の2時間弱で。
- バイト
- 最近あんまりちゃんとできてないなあ。とはいえ今後さらに他が忙しくなりそうだし。ううむ。
- 教育トーーク
- 京都弁美人は素晴らしいなあ!
- やはり初対面ではなかなか出しづらいらしいけど、去り際に「ほなまた」言ってくれたのは非常にキュンキュンした。
- 何がキュンキュンするって、それは多分その言葉を言うちょっと前から「よし去り際これ言おう」って準備されてたからだよね。
- 校種が違う先生と話すのも面白い。
- とってつけた感ある感想だけど本当にそう思った。
- というか自分がブレブレだから俺は聞いてて面白いけど、向こうはあんまり面白くないだろうね。笑
- 祖父母宅訪問
- 30分ほど立ち話。教員ずっとやってたおじいちゃんと、ひたすら体に気をつけるよう心配してくれるおばあちゃん。有難いなあ。
- 腕時計・スーツ調達!
- あとこれも買いました。一回読んだけど。→
- いいわあ!笑
- QOL向上
- フットペダルにクッションのゴム入れたり、フットペダルから伸びるUSBケーブルの取り回しを考えたり。ニヤニヤ。
- 文字起こし
- I'm gonna do
- 授業準備
- 今日こそ!ってか明日朝から教科会だし。
- 共同研究進捗どうですか
- オープンコーディングで。NVivo fo macダウンロードしたしセットしたから使ってみようかしら。
- 授業準備
今日その教育トークの中で、「自分は今年度、修論で研究・非常勤で現場と、両立させながらどっちに進みたいか様子を見たい」的な話をしたら、
「今年はお試し期間って感じですね」
って言われて、なんだか自分でも意外なほどこの言葉は不本意だなあと思った。
「お試し」に含まれてるお手軽な感じと、自分がこの1年にかけている思いが不釣合いな気がしたんだと思う。
ただ相手の人は別にそういう冷笑的な含みで言ったのではないだろうと思うし、別にそこで「お試しはちょっと」とか訂正することはしなかった。
とここまで思ってから、自分のインタビューも、こんなことがたくさんあるのかもなと思った。知らず知らずに相手にとって不本意な物言いをしていることがきっとあって、その多くは修正されないまま終わる。
この前のインタビューでは一回その「誤解」を修正できたけど、そんなことはきっと稀だろう。
どういう関係性を築いていけるか、あと自分がどれくらい言葉遣いに気をつけようとしているかを伝えることで、少しその「誤解」は解きやすくなるんだろうか。あんま言いすぎてもきっとうざうざしいし、あとそんな気をつけてるのお前、って自己ツッコミも入る。
けっこう気を張ってないとなあって感じで、今ですらあんまできてないとしたら、非常勤とか授業観察とかが本格的に始まったらもう一瞬でパンッ!ですわきっと。
生徒の前にそろそろ立つことになるし、言葉遣いに気をつけるってのは大事だと改めて感じられたのはよかった。
ただいつもよりさらにまとまらなくなってしまった。反省。