さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

結婚式終わりました

ちょうど1週間前の6/2(日)に,結婚式が終わりました。自分たちで準備したから当たり前と言えば当たり前ですが,最高の式になりました!「あー楽しかった!」に集約されるけど,よくもまあこんなに長々書けたもんだ。

全体の流れ

10月頭:式場めぐり開始(東京のウエディングサロン)
10月末:式場ほぼ確定(現地)・ドレス試着)・指輪購入
11月末:式場確定・ドレスタキシード確定
12月頭:両家顔合わせ→入籍
1月頭:初回打ち合わせ
2月中旬:京都で前撮り
3月上旬:招待状注文
3月中旬:第2回打ち合わせ
4月末:第3回打ち合わせ
5月GW:動画作成など
5月中旬:司会打ち合わせ&最終打ち合わせ
5月中旬:新婦エステ開始
5月中旬:ギフト類注文・席次表注文
6/1(土):前日準備
6/2(日):当日

準備期間

どんな流れで結婚式をしようと思い立ったかもう覚えてないけど,自分的にも結婚式は当然するもの,くらいに思っていたし,彼女*1もそうだったから,よっしゃやろうやろうと。準備に取り掛かってからは早かったな。
自分がこの4月から軽井沢で働くことは決まってたし,我々の初デートが軽井沢だったりもしたから,軽井沢で挙式するか!と決め,彼女がいくつか式場絞ってくれた後はトントン拍子で進んで,11月末に式場確定。自分としてはもっと先取り先取りで進めておきたかったけど,そこからしばらくプランナーさんに放置される。笑

そうそう,ふり返ってみても,一番手厚く丁重に扱われたのは,式場を決めるまでだった。当日出すメニューの試食も無料でさせてもらえたし*2
初回打ち合わせは1/14(月)だった模様。んまー年末年始は両家顔合わせとか入籍とか両家で新年のあいさつとかいろいろ忙しかったのだけど,改めて,けっこう時間空いてたな。笑

そうそうそう,式場決めるまでは各式場とも「こんなことは言いたくありませんが…」みたいな感じでいい具合に他の会場の欠点を挙げてくるのも面白かった。笑
軽井沢といえば星野リゾートで,軽井沢で挙式をする4500組中3000組くらいが星野リゾートの石の教会か高原教会で挙式をするらしい。僕らはここではしなかったけど,たしかに星野のウエディングサロンはすごかった。他の会場は,食事のことや宿泊のことや大体の値段感のことを総合的にプレゼンするんだけど,星野リゾートは教会のプレゼンのみ。石の教会の長いヴァージンロードの物語を聞くと,たしかにここで結婚式したい!と思わされる。そして,花嫁にそう思わせれば勝ちというのも真実なんだろうなー。ただ,料理の値段について質問したら「それは成約後…」みたいなこと言われてちょっとアレな気がしたから避けた。週末は1式場で10組程度が挙式するという動線の見事さ,ちょっと体験してみたかった感もあるけど,,。笑
んで僕らはこちらで挙式をしました。総勢40人程度という規模感にちょうどいい感じでした。 
【公式】旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン

ほんで結婚式準備が始まると,凝り性な自分は色々と調べ始めて,結婚式の後悔をつづったブログ記事を読んでフムフム言ったり,ウエディングアプリを落としてダンドリをみたりしていた。男性ユーザーが少ないからってんでそのアプリ会社に呼ばれてヒアリングもされたな。笑
ただ思い返してみると,そういうダンドリアプリ後半はほとんど使わなかった。というのも,我々カップルはGoogleカレンダーで予定を共有し,WunderlistでToDoを共有したから,そういう共有ができないダンドリアプリはやや不便だったのかなーと。

ちなみにこういう夫婦間共有,やっている人はけっこう多いみたい。
Googleカレンダーで家族の予定を共有! 家庭内ダブルブッキングを防ごう - エキサイトニュース
夫婦のタスク共有にWunderlistを使ったら超絶便利 - karaage. [からあげ]

期限が来たままタスクを放置していることが彼女にもバレるので,リマインドが入ったりします。m(_ _)m笑
おかげで抜けることはなく,必要なものは無事にすべて揃いました。

コンセプト?

途中から「予算を決めてその範囲内でなんとかする」「乗りたい風習には乗る,乗りたくない風習には乗らない」みたいなコンセプトを立てて,たとえばお色直しは「高いけどまあやるもんだしやっとくか…」みたいなテンションじゃなく,「テンション上がるドレスも見つかったし,なんなら女友だちも期待するものらしいし,やる!」的な感じ*3
色々ダンドリがあるのは理解した上で,ここ面倒だから省いていいよね,みたいなこともちょこちょこしていた。たとえばご祝儀に関しては,ご祝儀袋を用意するのが毎回面倒という僕の意見で,振込でも受け付けるなどした。新郎側はほぼ全員振込でくれたものの,新婦側は手渡ししたい人も多く(たしかに僕が呼んだ女友だちも手渡し派だったな。性差?),中には新手の詐欺を警戒する方もいた。その節はご迷惑おかけしました。m(_ _)m
たしかに振込で受け付けるというのは「ご祝儀袋には重きを置きませんよ」っていうメッセージになっちゃったかもなーとちょびっと反省しつつ,それでもご祝儀袋を準備してくれた方々の袋はバラエティ豊かだった。招待状も一応つくって送ったけど,これまた凝った返信を返してくださる方もいて,感激。ちょうど3月末に送って,転職転居して忙しい4月にハートフルな返信がたくさん返ってきたから,だいぶ癒やされた。

さらに,ご祝儀振込は色々トラブルメーカーな提案ではあったんだけど,振込にしたからこそのアソビも生まれて感激。
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※足すと30,011円で,素数

他にも,「私はご祝儀は手渡したいけど受付の記帳はニガテ」という声を受けて,受付時の記帳もカット。名簿にチェックするのみにした。毎回筆ペンで名前らしきものを書くのが苦手だっていう極個人的な都合もあったけど,スムーズで良かったんじゃないかな。

(190605 5時追記)
と思っていたけれど,受付をやってくれた友だちから,以下のようなフィードバックが!
「『記帳っていう時間稼ぎ&名前確認ができない』『名前リストの文字小さくて照合辛い』『受け取り2パターン、返礼3パターンの6通りの行動様式があった』から受付的には大変だった もはやSuicaみたいに「ピッ」にするしかない」
…なるほど。名前リストはたしかにもっと気を使ってつくるべきだったなあ。この辺りも自作の罠感ある。笑 返礼も御車代と御礼代の封筒を一緒にしておくとよかったか。色々うまいことやってくれてありがとうございました。m(_ _)m

誰を呼ぶか

今回会場規模も考えて,お互い20人ずつの計40人程度の会にしようと決定。20人かー。小学校・中高・大学・前の職場・親族あたりを考えると,それぞれから4-5人が限界。うーむむむ。
「この人に式をみてもらいたい」的な人を!と思って,付き合いで呼ぶ人は一人も呼ばないことにして,それでもけっこう迷いつつ,なんとか20人くらいに。都内だったらそれこそ二次会でもっとたくさん呼んで…とできたのかもな。…いやー,まあでもしなかったかな二次会。どうなんだろ。あれ準備めっちゃ大変だよね?笑
とはいえまだ呼びたかったなーという方もいるので,個別にご挨拶に行きたいなあと思っております。(`・ω・´)ゞ
あと,風越の同僚は実は今回誘っていなくて(招待状を送った3月時点ではまだそこまで知り合ってなかった^^;),それでも当日サプライズで立派な花を贈ってくださって,感激。ますます誠実にこのチームでがんばっていこう!と。

テンションの浮き沈み

かなりトントン拍子で準備は進んでいたとは思うけど,ちょこちょこお互いのこだわりがぶつかったりなんだりで,不安定になることはあった。
たとえば10月末の指輪を買った直後,自分としては人生最高額の買い物をしてしまった後だったので,けっこう不安定だったみたい。自分ではそう思ってなかったけど,彼女に指摘されて,たしかにそうかもなーとちょっと冷静に。
他にも,GW中に彼女の家でプロフィールムービーを完成させたんだけど,これは完成しなかったら危なかった。「あれ…これ,完成しなかったらどっちかが独りで作業することになるんじゃ…」みたいなことが見え始めて,不穏な空気を感じないこともなかった。笑 ちなみにオープニングは後で紹介するけどとても簡便なものだったので良かったです。
ただこれは終わった今になってふり返ればいいことで,お互いのこだわりとか,対処法とかがお互いに少し分かったのは,これからの結婚生活に活きてくるのかな。笑

直前期

よく結婚式の体験談で「前日は徹夜してムービーを仕上げました!」みたいなこと言うことがあるけど,それはなかった。基本的にはよかったと思うけど,することないと逆に冷静になって不安になったりしたから,お祭りテンションで式に向かう良さもあるのかなーとも。新婦的には体調整えて式に向かうことが一番だけどもw

サプライズ

とか言いながら,実は自分は忙しかった。彼女に式中にサプライズでプレゼントをしよう!と決めたのがわりとぎりぎりだったから,準備がキツキツ*4
向こう1年分くらいの日めくりカレンダーをつくって,日々メッセージを書いたり書かなかったり←。大変だったけど,つくる中で彼女とのこれまでをふり返るいい機会になった。クオリティはもっと詰めたかったのが本音だけど,それでも,やってよかったなー!

前日

彼女が前々日金曜の夜に軽井沢に来てくれて,前日土曜は準備に充てる。15時ホテルチェックイン余裕っしょと思っていたら,案外ギリギリ。車にブーケやらお酒やらプチギフトのお菓子やら新婦友人作成のウエルカムボードやらをしこたま乗せたら,けっこう座席もいっぱいに。これ俺がたまたま近くに住んでるからいいけど,式場まで全部郵送するとしたらけっこうなことだなあと思いつつ,会場となるホテルへ。
ホテルでちょっとゆっくりしたら,前入りしてくれたお互いの家族ともどもご飯を食べて,風呂に入って,ちょっと早めにもう寝る時間。

当日準備

めちゃうまい朝ビュッフェでたらふく食べて,新婦は朝からメイクに着付けに忙しい。俺は暇になるのかなーと思っていたけど,ずーっと新婦の写真をスマホでかしゃかしゃやってたら案外忙しかった*5。普段めっっったにしないヘアメイクを自分もしてもらったから,「なんだこれ新郎っぽいww」とか思って楽しかった。あとはまあサプライズの打ち合わせで新婦の目を盗んでコソコソ動いたりもしていた。していたんですねー。
脱線すると,教員として,特に低年齢の子どもを相手にする場合,こういう写真でのドキュメンテーションって大事になるのかなと思いつつ,この新婦に向かう気持ちでもってたくさんの子どもを相手にするの,けっこう厳しいなとも。笑 「愛があったら写真撮っておけるはず」という風にされると「んー(^^;)」となりそうで,かといって「写真を撮るところも含めて仕事」となると,同じく「むー(--;)」となりそう。やはり先生の胸にGoProつけとくのいいんじゃないか。笑
教会での予行練習も終わって,部屋で一休み。教会にゲストが通されるのを窓からこっそり見ながら,ようやっと実感が沸いてくる*6

結婚式

緊張してたのは神父さんの後についての入場と,その後新婦のお父さんから新婦を譲り受ける(これなんて書いても傲慢な感じだな。。)辺りくらいまでで,その後はずっと「この人と結婚するんだo(´∀`)oワクワク」的なテンションで楽しめた。変な遠慮はビタいちせずに済んだのも,そういう気の置けないゲストばかり呼んだからだなーとニヤニヤ。
誓いのキスの前にウォームアップで肩を回したら笑われたのは心外だったけど,練習通りできてよかった。ε-(´∀`*)ホッ

披露宴

結婚式の後,披露宴の前,ウエルカムパーティ的なのをやって,ゆかりのお酒を置いておいた。僕らもしばらくそこに参加できて,一言二言だけど来てくれた友だちと話せたのはよかった。
一旦部屋に戻って彼女はちょっとヘアメイク等変えてドレスもアレンジして,披露宴へ。変なオープニング動画をつくったせいで,ちゃんとウケるか朝から心配ではあった。なんなら朝起きて「うーん,あの動画はウケないかもしれない」とか不安になってた。笑

190602結婚式オープニング
結果的には杞憂で,前半が終わったところでザワザワ,動画が終わったところで笑いが起きて,司会が「以上,新婦オススメの映画と」と言ったところでちゃんと大きな笑いが起こった。個人的にはその後の「新郎がこの夏観たい映画のご紹介でした。」は笑い待ちしてくれたらよかったのでは,とか思ったりしたけど,とりあえずいい感じでした^^

ということで和やかに始まり,新婦の中座中にはプロフィールムービーも楽しんでもらえて,さらに新婦友人にサプライズをお手伝いいただいたり(ここはもうちょい丁寧に指示を出せればよかったなー汗),新婦のカラードレスもそれはそれは素敵だったりと,いい感じに進んで,後半。友人スピーチ,自分の友だちはそれはもう良いスピーチで,任せてよかったなと心底思いつつ,新婦友人が最初に新婦の名前を呼ぶあたりからちょっと泣いてて,もらい泣き。

そして最後の新婦からの手紙,よかったなあ。。そう言えば高校時代,最初に参加した先輩の結婚式でも,まったく知らない新婦の手紙でボロ泣きしてたから,ああいうのに弱い(&年々弱くなってる)ってのもあるけど,それにしてもよかった。

式後

式が15時に終わった後,着替えてホテルのお風呂に入らせてもらえた。素晴らしい!そして17時からはレストランで食事。披露宴中食事を止めてもらっていて,その分をここで出してもらえた。なんと素晴らしい…!!

のんびり家に帰って,色々な荷物を整理して,それでもまだ19時過ぎ。友だちとメールやり取りしたり,早速使わなくなった結婚式グッズをメルカリで出品したり*7,友人が送ってきてくれた写真を見ながら妻と楽しく晩酌*8。これも幸せだったなあ。

翌日は朝からお互い仕事。偉いなあ。

まとめ

式場スタッフの方々,とても親切だった。自分の準備の至らないところをササッとカバーしてくれて,特に当日は「よしなに」やってくれる部分が多くて安心。いやはや有り難かったなあ。

新婦に届く感想の中でも,「新郎幸せそう」的なことが多かったらしいので,満足。「新郎,シアワセなやつだねw」的なテンションかもしれないけど,まあどちらにしても。笑

結婚式という一大プロジェクトを,色々ありつつも楽しく最高な形で終えられてよかった。まだしばらくは同居しないだろうけど,今回の経験が今後もずっと仲良くやっていくきっかけになっていくことでしょう。

…あと,自分に今教えている生徒がいないってのも大きい気がする。こんなん一年前に公開してたらどうなっていたことか。笑

*1:妻をなんと呼ぶか問題,まだ解決はついてないけど,「彼女」はしっくり来るんだよな。笑

*2:とはいえ自分たちもそれを逆手に取って,まあここで挙式はしないかな…くらいの式場で試食させてもらったこともあったから,何も文句は言えない。笑

*3:その分,招待状や席次表,ブーケや服飾品,フラワーシャワーにバブルシャワーは手作りしたりメルカリで買ったりで節約セツヤク。

*4:まあこういうのってギリギリだからこそ馬力でできちゃうものってのもあるけど。笑

*5:なんなら式中もぱしゃぱしゃやってて「それお前が撮る意味あんの」とか言われていた。笑

*6:窓からこっそり撮った写真を本人たちに送ったら,「暇なの?」「集中してください」などの注意を受ける。笑

*7:新郎グッズやバブルシャワーは早速売れました^^^

*8:「晩酌」には「妻」が合う気がする。