さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

serviceか,サービスか

音とつづりの授業をしている。
アブクド読み(参考ページ→靜先生の「アブクド読み」発音道場 〈エイエイGO! テキストオリジナル連載〉 | 公開 | NHK出版からのお知らせ | NHK出版)から始めて,magic eなどいくつか別の原則を紹介してから,単語の発音を調べさせて,その原則に則っているかどうか判断させ,最後はグループで発音テスト,という流れ。
グループを見回る中で,serviceという単語を調べているグループと話をした。magic eの原則から考えると原則外・例外,になるよねという話をした後,「奉仕するって意味ですよね」と言われたから,「そうそう。サービス」と返したら,「ああ,サービスか!」とそこで初めてサービスというカタカナ語とserviceが結びついた様子。
自分としては,せっかくserviceらしき音が入りだしたタイミングでカタカナ語で上書きされちゃったなら残念だなあと思ったんだけど,授業後,授業見学に来てくださった他の先生にこのエピソードを話したら,「でも意味を覚える上ではserviceはサービス,と覚えたほうが楽だよね」と言われた。たしかに。
音とつづりの授業をしてきたけれど,どこに着地させるかとか,今後の授業との一貫性とか,まだ考えきれていないことが多いなあと思わされましたとさ。