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さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

英語のミス!

日記 戒め

英語のミスを1日で2つもした,という話。本当は英語で書こうかと思ったけど,日英入り混じった話だから分かりづらくなりそうだってんで,日本語で。笑*1

昨日,アメリカ人の友だちに誘われて,人生初ボルダリング@新宿に行ってきました。6人中日本人は僕だけで,でも他の人は日本語堪能だったので,ちゃんぽんにしながらの会話。

肝心のボルダリングの方は,まあまあ*2。笑

ほんで出口で,受付の人が回数券やらの案内をしてくれた。複数人でシェアもできるみたいで,それなら大人数で行く時に安くなるなーと話していた。

それをみた友だち“Are you gonna come here again?”
僕 “Uhh, someday. Oh this is very Japanese. 「いつか」ね。笑”
友だち「(笑)」
別の友だち “It’s the most polite way to say ‘I’ll never come here again.’”
僕「まあ,いつか,いつか。笑」
(と,この辺りで外に出る。そこで,気づく。)
僕 “Oh, it was very impolite of me to say Japanese 「いつか」 in front of the guy(店員さん*3)!”
友だち “That’s true.”

If you know me in person, you’d know that I’m not a kind of person who say such a rude thing to people I don’t know well. Rather, I’m very polite usually. But at that time, I was completely ignorant of the presence of him. And because I was talking mostly in English, I didn’t realize that he would catch what we were talking, which was not the case since 「いつか」 is apparently Japanese.

よく分からないけど,code-switchingの問題だということにしておこう。

Then we left the bouldering site. My friend and I were talking about her passing of a job interview. She is an ALT now. But this summer she’s gonna start working as CIR, which is a job superior to ALT and she’ll supervise other ALTs.

実は僕は修論でALTの研究をしてみたくて,色々事前調査をしていた*4。その一環でALTを外国から招聘しているCLAIRという組織に,ALT対象にやっている調査の結果を見せて欲しいと頼んだら,内部情報だからダメです,と言われたわけです。
んで,今回彼女がCIRになったわけだから,なんかこの情報を公開できるよう持ってってよ!みたいなことを言おうとしたわけです。
んで,「公開」ってなんて言うんだ?と。笑 「公開する」に対応する一語の動詞で言うのはなかなか難しそうだったから,こんな感じで言ってミスった。

僕 “I really want to see some results of the questionnaires CLAIR has been doing on ALTs. If possible, can you make it open?”
友だち “Oh, I can’t. As you said it’s a secret. I can’t break the rules to satisfy your curiosity.”

この辺で,しまった!と。
日本語の「公開する」を英語にしようとその中身を分解してって,「他の人に見せる」ってのは伝えられたけど,それと同じく大事だったはずの「合法的に」みたいな部分がきちんと言えなかった結果,「こっそり見せてよ」みたいな感じになってしまった。それは無理だよな。笑

これも一種のcode-switchingの問題なのかもしれないし,さっきのより根が深い問題のように思える。
だって,周りに他の人がいることはきっと意識すれば気をつけられるけど,「公開」という日本語を英語に直す時に,「ルールに則って」みたいな部分って,なかなか意識化されない。
もういい加減こういう言葉足らずのミスは避けたい。けど,きっとくり返すんだろうな。
俺と彼女との間のケンカのある部分は,俺としては,こういう「言語間の往復で,取りこぼされたところ」のせいなんじゃないかと思っている。
ただ,彼女の方からすると,俺の英語自体は問題なく伝わっているし,その裏にどういう日本語があったかは分からないわけだから,「なんだこいつ自分勝手な」と映ることが多かったんだろう。

ただし,もちろん全部が言語(および俺の英語の未熟さ)のせいなわけでは到底なくて,たとえば今回の件で言えばこっそりでも見せて欲しいという気持ちが全くなかったかと言えば,もしかするとあったのかもしれない。だからこそ”legally”みたいな言葉は出てこなかったのかもしれない,と思う。
あと,そこで言葉を足す時も,気をつけないと「お前さっきと言ってること違うやんけ」となってしまうからねえ。
こういう「取りこぼされたもの」にこそ真実があるのだとしたら,面白いけど,やっぱりスピーキングってのは難しいねと思わざるを得ない。

たとえば上にあげた話も,きっとチャットで話すなら,色々考えてこんな感じで書いたはず。
"Don't you think it is strange that all the information is closed? I believe if the information is open to public, more people will pay attention to needs of ALTs. Now that you are gonna be a CIR, I believe you can be a game changer! I don't know how, but please find some way to make that information open to public. :)"
…ううむ,なんだかキレイ事感があるな。笑 やっぱり自分が見たかっただけなのかもしれない*5

てことで,今学期は話す活動もやや増やすけど,基本は書いて書いて,って感じにしよっと*6

*1:と思ったけど一部英語で書くことにした。

*2:俺,高所恐怖症だしね。あと,腕が思ったよりすぐつって使いものにならなかった。今朝起きたら左手の筋を痛めてて,やっぱりなんか変なふうに力入れすぎたのかもしれない。汗 右手も,はんこ押そうとつまむだけで痛むレベル。あうあう。

*3:店員ってなんか英語にしづらいな,って毎回思うなあ。clerk?staff?なんだ?

*4:嗚呼あれはもう2年前か!

*5:でもALTの多くが不満を持ってて,日本人側もなんとなくむつかしいなって思っているこの状況を打破するためには,なるべく多くの情報が公開されるべきだ,とは思ってるはず。笑

*6:I just wrap up this article in a very teacherish way! ;p

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