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さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

生徒の感想・勤務校顔合わせ

15分間で備忘録!シリーズ。(不定期)

生徒の感想

高1の生徒に文法問題集を解かせる。早く終わった生徒は前から解答を取って丸付けし、間違ったところにチェックを入れ、裏面の枠内にライティング課題をさせる。
進度に差のある生徒のために導入したシステムが機能し始めたと思うんだけど、そんな中もう次が最後の授業とは残念だ。
本当ならそういうふうに、できる生徒・きちんと予習してきた生徒を手のかからない状態にしておいて、ヘルプが必要な生徒に個別対応できればと思ったんだけど、なんだかあんまりそんなふうには行っていなかった。来年度の課題かなあ。

それで、前回のライティング課題は、こんな感じ。

以下のタイトル・書き出しで始まる英語のエッセイを、50-100 wordsで書きなさい。
タイトル:My Request for Mr. [my name]’s Writing Class
書き出し:“I took Mr. [my name]’s writing class for a year (or half a year). The biggest problem he needs to improve is”
※何を書いたとしても、期末得点等成績には全く影響しません。むしろ色々言って下さい。

最後だし、なんか文句でも書かせようか、と。笑

今回は進度の早い生徒用だったから英語で書かせたけど、来週の最終授業では、同じのを日本語でやらせてもいいかもな。
結局前回は2名の生徒から提出があって、読んでみた。
…うれしいねえ!!
英語のまま載せても、特に問題ないでしょう。原文ママ載せてみます。

[I took Mr. [my name]’s writing class for a year (or half a year). The biggest problem he needs to improve is] the way he talks. Everyone in this class know he did his best to teach and the work sheets he makes are very useful, I think. However, his way of speaking is kind of plain and anytime I saw him, he didn’t seem to be pleased to teach this class. I think if he can enjoy teaching this class more, his way of speaking will be full of fun and contain high tension.
When I first took his class, I thought he didn’t get use to teach the class. However when I think about today’s class, he is very teacher like. I think his teacher skill was very improved although it only passed one year.
(Ms. M)

[I took Mr. [my name]’s writing class for a year (or half a year). The biggest problem he needs to improve is] that he is way hard worker in preparing for the class. He makes not less than one worksheet in every class. I think it’s very troublesome, but he always do this on each class. The sheets is very helpful for us to understand well about both the basic part and the difficult complicated part. Thanks to the wonderful easy understanding sheets, we are able to slove[sic] the test smoothly. He works really hard, so that we all worry about his condition.
Thank you for being busy for us!
(Ms. S)

プリントがある程度(少なくとも「できる」生徒には)受け入れられていたことがわかる。
同時に、話し方は要改善だなあ。「もし教えるのを楽しんでいるなら、もっと楽しそうにハイテンションで話すはずだ」なんて書かれたのはちょっと残念。楽しんでたんだけどなあ。笑
同時に、1年でずいぶんよくなったとか、プリント作るの大変だよねーとか、伝わる部分もあったのかなと。
自分がみている生徒の担任の先生も英語の先生なんだけど、「私は[my name]先生みたいに余計なプリントとか作ってないから」ってあまりにもさらっと言われて、「この先生本心から俺が『余計な』ことしてるって考えてるんだろうな…でもまあたしかにホントに効果あるのかわからんしな…」とか思ってたけど、生徒に「この先生がんばってる」と伝える意味はあったんだろう。それがどれだけ意味のあることなのか、正直まだよくわからないけど。

ただまあ、自分がこの層の生徒に集中してたってことで、来週進度のより遅い生徒に感想書かせるのが、楽しみ半分不安半分、って感じ。まずは、書いてくれるといいね!笑

勤務校顔合わせ

その足で、来年度からの勤務校へ。初の、そして多分勤務前最後の顔合わせ&打ち合わせ。
来年度同じ学年を担当する2人の英語の先生と、自分の母校からその学校に勤めている国語の先生と、本格派っぽい数学の先生と。色々な話があったけど、箇条書きで。

  • 自分は英語表現のテキストを使いながら授業するけど、何するかホントフリーくさい。
    • 他の先生は読みもの中心らしいから、俺はスピーキングとかそっちがやりたいかなあ…!!
  • その国語の先生が当時教育実習に来てた時、俺受けたことあった!&覚えてた!
    • まだ覚えてるなんて、やっぱすごい先生なんだなあ…俺が当時国語好きだったから覚えてるだけかと思ったけど、同級生にも覚えている人がいたみたい。
  • 勤務時間、自由。
    • 授業に穴さえ開けなければ、と。笑 1年目は校務もそんなにないから、がっつりやっていこう…!!
  • 「2時間クレームに付き合うなら、2時間英語のことを考えていて欲しい」
    • 本格派っぽい数学の先生に言われた言葉。かっこいい。超進学校なので、親の当たりも強いのかなと不安を口にしたら、まあたいていの親御さんは安心して任せてくれるとのこと。一部色々言ってくる親御さんはいらっしゃるが、そういう方の対応で時間や労力を若い先生に使わせたくない、自分たち年上の先生が何かできることをしていきたい、ということを言われていて、感動した。
  • 放置気味。
    • 聞けば答えてくれるけど、基本的に仕事は見て覚えろ的なことらしい。上下関係もそんなにないとのこと。責任重大だなあ…!!

来年度、めっちゃ楽しみだ!笑

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