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さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

授業録音による授業改善(?)

今日も今日とて、授業でした。
前回ちょっと準備不足で死んだほうがいいなって感じだった時に、授業観察に行っている先の先生の「授業ノート」をまるっとパクって、自分もつけてみました。
見開きで、左に板書、右に授業の流れやら補足事項やらをメモ。
授業中の板書も、黒板を3つに分けて、文法ノート、生徒の英作文、生徒への指示、としました。

前回よりはかなりテンポ的なものが上がったと思うけど、次回生徒からワークブック回収するから、その時に合わせて感想とか改善点を聞こうね。

そして今日最大のミスは、45分授業なのに50分やっちゃったこと。すっかり勘違いしていた。

最後生徒に1問だけ英作文解かせてる間に授業時間が過ぎてるのに気付かず、2ペア当てて前に書かせてちょっと生徒に話ふって、みたいなことをしていた。それでちょっと焦りつつ最後の連絡事項に入った頃に、生徒から「先生、◯分(俺の想定―5分)までです」って言われてワーってなった。
謝りつつ授業を終えて、ちょっと不思議だったのは、なぜ生徒たちは授業時間が過ぎた瞬間に教えてくれなかったのか。そしてあのタイミングで過ぎてることをあの生徒は教えてくれたのか。


―その問いを考えるための答えは、録音の中にありました―
今日はこのライティングの授業以外が学事日程の関係でなしだったので、少しゆっくり、自分の録音をその場で聞いてみた。
(前回の授業はとても直後に聞く気にならなかったから、きっと前回よりはうまくできた手応えがあったんだろう)

まあ別にこんなの謎でもなんでもないんですが、文字起こしをするとこんな感じ。

T(Teacher:僕):あと1分しかないですが、ここまでいいと思った人は、プリント、の、5番。プリント5番見てください。
S(Student):・・・・・先生。
T:はい。
S:◯分までです。
T:ウソ!
Ss:(笑)
T:ワーーーーー!!!(以下、ひたすらテンパる)

はい。僕が時間を勘違いをしていることに気づいたから、指摘してくれたということなんでしょう。
なんだそんなことかと思われるかもしれませんが、録音を聞くまで自分が直前にこういう発話をしていたことを忘れていたし、なによりもし僕が勘違いをしていると彼らが気づかなかったら最後まで誰も指摘しなかったかもしれない、とも考えられるよなあと。
もちろん、時間が来た瞬間に生徒がバタバタと片付けを始めるのもなんだかアレな気もするけど、とはいえ先生のミスを指摘しづらい雰囲気があったとしたら申し訳ないなあとも思う。
まあまだまだ最初だからお互い様子見、つき合ってやろうかという感じなんだろうけど。

とりあえずこのライティングの授業だけはひたすら録音を続けて、何か後からふり返れるものにできたらいいなあ。

あとそうだ、今日からちょっとずつ授業内で使う英語の量を増やしていこうと思ってるんだ。
今日のTeacher Talk in Englishは、朝鼻血出たからあんま気分よくない、って話でした。なんかちょっとこういう自虐みたいなのがやりやすいのかなとか思う。「鼻血」とか普通習わない(でも聞けばなんとなく意味分かる)表現をちょこちょこ導入できたらいいなあ。
その後の文法説明(といっても、形の話じゃなくてイメージの話だったから、図を使いながら英語でもまあできるかなと思った)も、英語でやったり日本語でやったり慌ただしかった。
生徒が僕の英語(を含めた授業のメッセージ)をどれくらい理解しているかは、次回ちょっとしたアンケートを取ろう。

だんだん型が定まってきたから勝負だとは思いつつ、まずは型的なものを固められるよう技術をしっかりしなくちゃなあ。

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