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さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

「関心・意欲・態度」

 平成3年から指導要録に導入された「関心・意欲・態度」が、生徒を全人的に把握しようとする試みであったがために、一部の生徒は窮屈さを感じ、不登校の増加などにそれが現れた、というような説明がなされていた。
 そうして敏感に反応してしまう以外の生徒には、どのように受け入れられたんだろうか。自分は正直「意欲Bかー。そういう風にみられてたのかもなー」くらいにしか感じてなかったので、全員が全員窮屈さを感じてたわけではないように思う。
 むしろ、いわゆる「学力」以外の観点が導入されることによって、学級運営がやりやすくなったようなことはないのだろうか。「とりあえず授業起きてないと評点下がるかも」「質問しておけば評点上がるかも」なんて意識がどこまであったか不明だけど、「授業に貢献したほうがいいことがある」ということが多少なり意識されていれば授業の円滑な進行に協力的な生徒が増えたのかもしれない。
 自分は評価のことを学期中はほっとんど考えてなかったけど、それはもしかしたら中高一貫校だからなのかも、と思って思いを巡らしてみました。こういう政策の評価ってどういう風に行われてるんだろう。なんか、「あんま行われてない」って可能性がありそうで…w

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