さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

学校におけるリーダーシップ

が今回の6限のテーマでした。


 従来は、「校長→教員→児童・生徒」という枠組みの中で、校長が教員の「モチベーション・知識・行動(実践)」に働きかけ(変化させ)、教員が児童・生徒の「モチベーション・知識・行動」に働きかけるというモデルが支配的だったそうです。計量的な分析(具体的にどうやって測定するかは不明)の際にやりやすいらしい。
 こうした見方は、トップダウン過ぎる、教育委員会・保護者・地域等の他のアクターを見ていない、校長以外にもリーダーシップ発揮する主体はある、などの不備があるとのことから、スピラーンの「分散型リーダーシップ」に注目が集まっているそうです。
 このモデルでは、リーダー・フォロワー・状況の3つの要素から成るリーダーシップ「実践」が分析対象となり、役割や人にとどまらない分析が可能になるらしい。


 読んだ論文には、小学校の外部テスト導入時の学校組織内の葛藤が描かれていて、副校長が賛成したところを教員が教科専門性を背景に反対し、当初とは違う形で受容がなされた、という話に、副校長や教科担当教員がそれぞれの専門性を活かして、リーダー・フォロワーを交代させながらことに当たっていく、との分析が加えられてたけど、それはそうじゃね?以上の感想は持てなかった。


 だからこそ自分は授業中に「既存のモデルではこの事例はどう解釈されうるのか」を聞いたのだけど、「その場合、本例はリーダーシップの失敗例になるんじゃないですかね。最初の校長の意見は通らなかったわけですし。笑」との回答をいただきました。
 ええーっ!そんな緩いの?既存の枠組み、ゆるゆるすぎない!?とも思ったけど、そこを掘り下げても仕方ない気がしたので深堀りはせず。


 あとこれは完全に愚痴だけど、夜学科の友だち・先輩とご飯食べた料理屋さんは、先輩のうちの1人が以前行ってあんまり美味しくなかったと思ってたとこらしく、入店してから端々にそんな感じが表れていて、結局だいぶ料理を残していたし、じゃあ入る前に言ってくれればなーと。お互い気ぃ悪くない?
確かに自分にとってもあんまり美味しくなかったのでもう行かないと思うけど!笑(おかしいな、前行った時はもうちょい美味しかったと思ったのに…w)

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