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さんだーさんだ!(ブログ版)

旧「◯◯な英語教員に、おれはなる!!!!」 - 大学院を終え、2015年度より中高英語教員になりました。

When節を前に置いて欲しい

英語 日記

 タイトルの通りの日記です。
 同期の友だちと最近、東大の入試を文法に口やかましく解いていってるのですが、2013年第5問に、厄介な文章があったのでメモ。

 筆者が11歳のころバイオリンのレッスンを受けていたあるアパートの4階。そのフロアを使用していたのは、バイオリンの先生と、怪しいスピリチュアリストのMss Sampson。
 引用のtheyは、そのサンプソンさんのところに行く高貴っぽい女性たちのことです。見るからにうさんくさいサンプソンさんと、意外に高くまで昇るエレベーターにビビりながらも、平静を保とうとしているような描写です。

They tried to hang apart, using their elbows in a ladylike way, but using them, and saying "Pardon," or "I'm sorry," when the crush brought them too close.

 最初、「彼女たちは肘を女性らしく使いながらサンプソンから距離を取ろうとしたが、ガタンとなった拍子に距離が近くなりすぎたときには、『失礼』とか『すみません』とか言いながら肘を使って距離を取る」みたいに適当に解釈してたんだけど、なんだか "but using them"辺りが変だよなあと色々考えてたら、when以下がまず先に来るのではないか、ってところに落ちついた。

ガタンとなってサンプソンとの距離が近くなりすぎた時、彼女たちは、肘を女性らしく使いながら、まあ女性らしくと言いつつも肘を使ってはいるのだが、『失礼』とか『すみません』とか言いながら距離を取ろうとした。

 when節の位置を時間の流れとはズラすのって、分かりにくくなることもあるけどネイティブっぽいよなあとか思ったりする(さっといい例文が出てきはしない)。

 うーんスッキリ。赤本は最初の感じで訳してるみたいですね。ただこういう「スッキリ!」が毎度毎度あるわけでもないから、なんとなくもどかしいところ。笑



 ほんでScanSnapを買ってしまってですね、家のそこかしこに隠れている紙の山をまるっとデータにしてしまいました。さっぱりー!今後は徐々に書籍の電子化にも挑戦したいところだけど、まあ焦らずに行きましょう。
 まずは年賀状。その後は課題をこなしつつ、年を越そう。

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